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2019年08月19日 18:27
チャイルドクラブあおぞら ８月活動報告
チャイルドクラブあおぞらでは８月の活動として、水遊びや工作、手作りおやつ、スイカわり等を行いました。
８月２日の午前中に、夏休み恒例の水遊びを園庭にて行いました。
水遊びをする３つの効果として、１・熱中症の予防 ２・バランス感覚が培われる
３・五感が刺激されるがあります。
８月３日に、プラ板工作とフラッペの制作を壁面に飾りました。
下絵、ペン、プラ版、はさみの用意から子供が参加し、写し絵→塗り絵→はさみで切るという過程に集中して取り組んでいました。
８月５日の午前中に手作りおやつ サンドイッチを作りました。
４分の１枚にカットされた食パン２切れに、イチゴジャムやチョコレートジャムを各自好きな分量を塗りサンドしました。
また、８月１９日の午後からフルーツポンチ作りを行いました。カップに自分でお玉を使って、フルーツや寒天をこぼさないように気を付けながら盛り付けました。
料理をする効果としては、五感を刺激することで脳が活性化します。五本の指を器用に動かす作業が、たった数十分の中に凝縮されています。
８月７日に、園庭にてスイカわりを行いました。
お天気にも恵まれ園庭で行うことができました。目隠しをして、お友達の「右だよ～！」「ちがう、左、左！」と周りの声を聴き、「エイッ！！」と元気よくスイカめがけて棒を振りおろし、見事にスイカを割っていました。目隠しをすることで一人ではできないことも、お友達の助けを受けてできる喜びを体験しました。
